目指そう、中級、初段、五段! あなたは必ず碁が強くなる |
囲碁入門・初級段階でなかなか強くなれない
中級から昇級スピードが鈍ってきた
初段を目前にして、棋力は数年間足踏み状態
私には初段、二段が限界なのか…
何をどのように勉強したら、五段になれるの?
………………
igogame.net はそんなあなたのためのページです。 
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実話1「碁の深さ」
「いやぁ、碁って深みがあるねぇ。今度、碁会所に行ってみようと思うんだけど…」
1週間後にBさんに体験報告した話の内容である。
くだんのAさんは、さっそく碁会所の扉を開けてみたが、席亭に棋力を聞かれて答えに窮した。
「……まだほんの初心者なんですが、碁がようやく面白くなってきたところです」
席亭はAさんの知的な風貌や悠然とした態度を見て取って、「この人はかなり謙遜しているが、5、6級以上はあるだろう」と判断し、手の空いた有段者に6子局で棋力認定をお願いした。
3分後に、Aさんのお相手をした年配の有段者が思わず叫んだ。
「この人、ホントに碁を知らないよ!」
Aさんがまだ会社の3級の先輩に星目風鈴(13子)で勝てなかった頃の話である。
実話2「秘術」
五段の実力があるS氏は会社の重役。この方、碁になると急に人格が変わって毒舌になる。昼休みに7~8級同士の部下の碁をひとしきり眺めていたS氏。隣の観戦者に尋ねた。
「これは五目並べではないようだけど、何というゲームだろうね?」
4、5級くらいの人が打っている碁の中盤をずっと観戦していたときのことである。黙っているのに耐え切れなくなったS氏は、皮肉交じりの笑顔を浮かべて言ったものである。
「お互いに秘術を尽くして、負けよう、負けようと努力している」
言われたほうの4級のKさん。いつか強くなったら誰かに同じ台詞を言ってやろうと思っていたが、その後、棋力は初段目前でストップしたまま。せめて三段くらいにならないと、あれは言っちゃあいけないんだろうな、と悔しがるKさんであった。
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